ホット商品 If the X-Files were a synthesizer - Kawai K5000S — NoiseTheorem 鍵盤楽器
If the X-Files were a synthesizer - Kawai K5000S — NoiseTheorem,hq720.jpg?sqp=-,KAWAI K5000S試奏記 : 風流音色まねゑもん,Kawai K5000S/K5000R presets, soundsets, soundbanks, sounds,K-Station Atmospheres | The King of Additive Synthesis長期自宅保管していましたが、一通り音色を確認しました。ボタンの反応は、時々怪しい時がありますが、普段使いであれば問題ないレベルかと思います。強めに押せば普通に反応する感じです。ジョグダイヤルの方はもう少し怪しいですが、これは昔からそうだった記憶があるので、ソフトウェア的な問題かと思って使っていました。回転と数値が同期しないときがたまにあります。ボタンと併用で使っていました。本シンセは倍音加算方式という珍しい出音で、独特の煌びやかな音が出ます。また、Sモデルは倍音のパラメータをリアルタイムに操作できるので、艶具合を変化させながら手引きでフレーズやバッキングを鳴らせるのが独特で良いと私は気に入っていました。よくあるアナログ系シンセサイザーとは全然違って、ジャズやポップで大活躍すると思います。アルペジエーターも使いやすく、キラキラのテクノ、効果音、様々に活躍できる機種です。キーボードの鍵盤がとても作りがよく、当時某ジャズピアニストからも絶賛されていました。鍵盤の練習にもオススメされていました。30年近く前の機種のため、見落としがあるかもしれませんが、ご理解いただける方にお願い致します。通常使用には支障ありませんが、写真の最後、左下の角部分に欠けがあります。鍵盤は黄ばみがあります。フロッピーなどはありません。本体、電源ケーブル。業者お任せ梱包でお送りします。